マウンターでラベルが貼れます!手貼りから自動貼りで人件費削減!
ラベルフィーダにはリアルタイム印字タイプと印字機能なしの2タイプがあります。
個々の基板ごとに実装後、その基板に実装されている部品のメーカー名とロット管理ができます。
外観検査装置で検査結果履歴を個々の基板ごとに残すことができます。
基板上にスペースの無い高密度基板でもICなどの電子部品上にラベル貼り付け可能です。
プリンタ印字による2次元コードラベルはレーザーマーカーより印字が安定しており、小さいスペースで可能です。
パターン上にも貼れて防湿、絶縁コーティングの上からでも読み取りが可能です。
手貼りの工数をなくせます。
ラベルはマウンターで画像認識して貼るので従来のラベラと比べ物にならない貼り付け精度で貼れます。
人手による貼り間違いや貼り忘れ、貼り付け位置ずれミスの防止にも役に立ちます。
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