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FAQ
マウンター用ラベルフィーダについて
ラベルフィーダはマウンターのスロットをいくつ使用しますか?
吸着テストデータはありますか?
貼付頻度はどのくらいですか?
NIX社製以外のラベルは使用できますか?
保証期間はどのくらいですか?
NPODについて
ラベル印字頻度はどのくらいですか?
ラベルデータ作成ソフトは何を使用すればいいですか?
マウンターの情報を反映させて印字することはできますか?
消耗部品および定期交換部品はありますか?
ラベルについて
リフローの高温に耐えられるラベルはありますか?
静電気対策ラベルはありますか?
ラベルはRoHS対応品ですか?
粘着剤が基板を溶かしたり、錆びさせたりしませんか?
ラベルをパターン(回路)上に貼っても大丈夫ですか?
ラベルコストはどのくらいですか?
基板洗浄液や超音波洗浄、トルエンなどの有機溶剤で印字内容が消えませんか?
ラベルサイズは指定できますか?また、型代はいくらですか?
リアルタイム印字ラベル貼付専用機(ラベラ)
貼付精度はどのくらいですか?
タクトタイムはどのくらいですか?
対応ラベルサイズはどれくらいですか?
ラベルデータ作成ソフトは何を使用すればいいですか?
バーコード検証機能(印刷したバーコードを検証してから貼り付ける機能)はありますか?
保証期間や修理はどのようになっていますか?
マウンター用ラベルフィーダについて
ラベルフィーダはマウンターのスロットをいくつ使用しますか?
マウンターによって変わりますが、パナソニック製NPMの場合で、AMPはホストフィーダ込みで5スロット、NPODは6スロットです。またFUJI製NXTの場合は、AMP/NPODともに7スロットとなります。
吸着テストデータはありますか?
あります。下記はSTATINIXを専用ノズルで吸着した時の弊社評価試験データです。
STATINIXはラベルフィーダに最適なラベルです。コシがあり平滑性も高いので安定した吸着が可能です。
またデモ機をお貸し出ししていますので吸着率等の確認が出来ます。ただし弊社では吸着率などの保証は出来かねます。
【弊社評価試験データ】
<AMPシリーズ>
ラベル(STATINIX 32×5mm)を専用ノズル使用のマウンターで2000枚の連続吸着試験を実施。結果 吸着エラー 0回
<NPOD>
ラベル(STATINIX 10×10mm)を専用ノズル使用のマウンターで5000枚の連続吸着試験を実施。結果 吸着エラー 0回
貼付精度はどのくらいですか?
通常の電子部品と同様に、画像認識後、補正されてから貼付(搭載)されます。 マウンターのチップ部品搭載精度と同等(±0.1mm)とお考えください。
NIX社製以外のラベルは使用できますか?
動作保証はしておりません(他社製ラベルの検証も行なっておりません)。
保証期間はどのくらいですか?
ご購入後AMPシリーズは2年間、NPODは6ケ月です(保証期間後のメンテナンスサービスは行っております。)
また故障などの場合、緊急対応として代替機を用意しております。
※メンテナンスは原則センドバック方式となります。保証期間中であれば、必要に応じて現地対応も行ないます。海外に関しては、センドバック方式のみの対応となります。
NPODについて
ラベル印字精度はどのくらいですか?
±0.5㎜以内で印字可能です(STATINIXの場合)。
ラベルデータ作成ソフトは何を使用すればいいですか?
BarTenderやCodesoftなどの汎用ラベル作成ソフトでの印字が添付のWindowsプリンタドライバを使って可能です。
汎用ソフトを使う場合は、対応するWindows OSはNPODの仕様欄を参照ください。
また、内蔵コマンドを使ったカスタムソフトを作成すれば、お客様独自のカスタム仕様のソフトから印字できます。
サーバーからデータをもらってリアルタイム印字はできますか?
NPODはリアルタイム印字が可能ですのでサーバーなどのデータベースにアクセスして、その内容を印字することが可能です。
この場合はカスタムソフトを作成する必要があります。
消耗部品および定期交換部品はありますか?
AMPシリーズの消耗品はベルト類とラベル受け樹脂部(Pyramid Deck)です。 定期交換品はありません。
3ヶ月に一度、搬送部の清掃やギヤ部のグリス塗布を行ってください。
NPODの消耗品はプリントヘッドとラベル受けの樹脂ローラーとプラテンローラーと剥離ローラーとベルト類です。
定期交換が必要な部品はありません。
ラベルについて
リフローの高温に耐えられるラベルはありますか?
あります。
STATINIXは、ポリイミドフィルムを使用しており、耐熱温度は260℃(5分)です。リフローで使用しても問題ありません。
※リフロー試験画像はこちら
静電気対策ラベルはありますか?
あります。
STATINIXは粘着剤に静電気対策を施しているため、剥離時に帯電している静電気を瞬時に放電します。貼り付け時の電圧が25V以下となり、基板上に実装された部品に影響(静電気破壊等)する心配はありません。
ラベルはRoHS対応品ですか?
STATINIXおよび基板管理用ラベルは、RoHS基準に対応しています。
粘着剤が基板を溶かしたり、錆びさせたりしませんか?
ラベルはアクリル系粘着剤を使用しており、販売開始してから20年以上経過しておりますが、そのようなクレームは1件もありません。
ラベルをパターン(回路)上に貼っても大丈夫ですか?
STATINIXなど静電気対策ラベルは粘着剤に特殊な処理を施しており、パターン上にレジスト層がある場合は貼っても問題ありません。
ラベルコストはどのくらいですか?
STATINIXはポリイミドを使用しているため紙やPET素材のラベルよりも高くなってしまいます。 ただし、ロット数やサイズによって価格が変わります。標準品からお選びいただくことで単価を下げることも可能です。お客様のご要望にお答え出来ますよう過去のいろいろな経験から最適なご提案をさせて頂きます。まずはお気軽にお問い合わせください。
基板洗浄液や超音波洗浄、トルエンなどの有機溶剤で印字内容が消えませんか?
レジン系インクリボンを使用しているため、非常に消えづらくなっています。
ただし、トルエンとシンナーには対応しておりません。
※サンプルを提供させて頂きますので、お客様にてご確認ください。(テクニカルデータシート参照)
ラベルサイズは指定できますか?また、型代はいくらですか?
指定できます。
カスタム品で型(ピナクル刃)を作れば対応可能です。型代はおおよそ3~5万円です。
リアルタイム印字ラベル貼付専用機(ラベラ)
貼付精度はどのくらいですか?
貼付誤差±0.5㎜以下です。
吸着時に縦方向の補正はできますが、横方向はラベルの抜き精度と取付精度に依存します。
タクトタイムはどのくらいですか?
1枚、約5秒です(XY自動位置決めタイプの場合)。
対応ラベルサイズはどれくらいですか?
STATINIXであれば最小高さ4mm以上です。5×5mmなども可能です。
ラベルデータ作成ソフトは何を使用すればいいですか?
ソフトはすべてカスタマイズ対応となります。
CODESOFTやBarTenderは未対応です。
バーコード検証機能(印刷したバーコードを検証してから貼り付ける機能)はありますか?
XY自動位置決めタイプの場合は、貼り付け前の検証ができます(1次元、2次元両方)。
XY手動位置決めタイプの場合は、貼り付け後にしか検証ができません(1次元、2次元両方)。
保証期間や修理はどのようになっていますか?
保証期間は半年です。現地修理(日本国内のみ)またはセンドバック方式(プリンタ部分のみ)で対応可能です。
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